京都経営塾 – 経営の王道を共に学ぶ

新着情報

更新:2026年02月20日

令和8年度総会/経営体験発表例会 開催報告

■厳かな雰囲気で始まる

2月16日(月)17時より、ホテルモントレ京都1階アークハートにて、京都経営塾2026年度の総会が開催されました。都築・吉川両代表世話人から2025年度の活動と決算の報告、2026年度の新しい代表及び世話人案、活動方針、活動及び予算計画について詳細な説明が行われました。塾生の皆様の協力と積極的な議論のもと、全ての議案が承認されました。京都経営塾は、今年で創設7年目を迎えました。

■今年最初の経営体験発表例会

総会後には、2026年度第1回経営体験発表例会を開催しました。角井食品株式会社の角井塾生に「塾長から学んだ原理原則に立ち返る経営の大切さ」というテーマでご発表いただきました。「高圧処理事業」という新事業への挑戦や外国人労働者の教育など、挑戦し続けておられるお姿が印象的でした。

■飛び交う質疑応答

塾長の製造業への思いに感化され、自社事業を尊いものと捉え、仕事を好きになるお話など、塾での学びをどのように経営に生かしたのかを語っていただきました。質疑応答の時間では、角井塾生の発表に対して、「時間当たり採算の導入」「外国人教育」など、多くの塾生から質問が飛び交いました。その問いかけに対して、丁寧に理路整然とお答えになる角井塾生を見て、ご自身の経営哲学がある、ことに気がつきました。

■会社は経営者で決まる

角井塾生の発表を受けて、塾長の教えを愚直に実践することで、会社の業績をより良くするとともに、経営者自身が前向きに積極的に経営に打ち込めるようになる、と感じました。「会社は経営者で決まる」とよく言われます。経営者自らが、自社を信じて、一生懸命に仕事をする。シンプルではありますが、その姿こそが、会社の発展に繋がっていきます。この京都経営塾は、経営者の心を磨く場である、と改めて感じた1日でした。

■「稲盛ライブラリー」見学勉強会を開催予定

京都経営塾では「心を高める、経営を伸ばす」という稲盛哲学をベースに学びを深めています。3月25日には、京都市伏見区にある「稲盛ライブラリー」見学勉強会を予定しております。稲盛塾長の面影が残る当時の社長室そのままの展示もあり、稲盛塾長を感じる勉強会となるはずです。

京都経営塾にご興味のある経営者の方は、入塾前でもオブザーバーとして参加いただけます。体験入塾の機会として、ぜひ京都経営塾の雰囲気を体感してください。

(文責:長村善和)