京都経営塾について
盛和塾から京都経営塾へ
稲盛塾長(当時)は、盛和塾は2 0 1 9 年 1 2 月をもって解散すると宣言され、全国の盛和塾生は今後どのように学びを継続したらよいのか?ということを考えさせられる 1 年となりました。関西1 0 塾はもちろん全国の塾が来年以降も「フィロソフィを繰り返し学び、血肉化し、実践すると同時に、その学びを社員と共有し、会社を立派にする」という稲盛塾長の想いの基、新しい塾を立ち上げていくという流れが加速度的に高まっております。発祥塾である京都がまず全国の見本となり、今までよりも更に京都経営塾塾生は「稲盛哲学を学び、実践し、社業を発展させて、従業員を幸せにし、そして社会に貢献しなければいけない」という崇高な使命を受け継いでいくことこそが、稲盛氏の望んでおられることだと考えています。この「使命」の基、京都経営塾は大きな希望と夢を抱いて船出いたしました。
Topics
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- 2024.9.252024年度第3回ソウルメイトから学ぶ対話型経営体験発表例会
- 2024.8.282024年8月23日 開催 第2回分科会IDL「経営問答」勉強会(活動報告)
- 2024.8.82024年7月23日(金)講師例会